～"今後"のために"今"すべきこと～
6月18日（日）13:00より長原会館にて「父母会」を開催させて戴きます。
公立高校の「相対評価から絶対評価への移行」「前期・後期入試の一本化」という、まったく新しい制度を取り入れ2回目を迎えた今春の高校入試。"2回目"ということもあり、初年度ほどの大きな混乱はなかったものの、英語C問題の新形式導入など入試制度改革は続いています。そんな中、この新しい入試制度下における"傾向"、そしてその"対策"といった「時流」も徐々に見えてきています。
そこで当日は今春の入試動向を徹底分析・総括した上で、私立・公立を問わず、近年の入試制度や入試傾向から"何が合否を分けるのか"、それぞれの学年で"今、何をすべきなのか"といったテーマで最新の情報とともにお伝えする予定です。
さらに、現中学３年生から大きく変更となる「新大学入試制度」を見据えた様々な"動き"についてもお話しさせて戴きます。
今回は内容の関係上、保護者の方に加えてお子様もご一緒にご参加ください。
また、受験にご関心をお持ちの方はどなたでもご参加可能です。
お知り合いの方にもお誘いあわせの上、ご参集下さいますようお願い致します。
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